2026年最新・直近の制度改正を反映したiDeCo証券会社比較をお届けします。
「iDeCoって名前は聞いたことあるけど、どこで始めればいいの?」「証券会社ってたくさんあって、どう選んだらいいかわからない…」そんな疑問をお持ちではないでしょうか。
この記事では、2026年時点でiDeCoを始めるのにおすすめの証券会社を徹底比較します。選び方の基準から実際の手続きまで、スマホ一台で完結できるよう丁寧に解説します。
iDeCoって節税になるって聞いたけど、どの証券会社で始めればいいの?手数料とか商品数とか、何を基準に選べばいいかさっぱりわからない…
- iDeCoのおすすめ証券会社と選び方のポイント(2026年最新)
- 会社員・年収400万円の場合の節税シミュレーション
- スマホだけで口座開設から積立設定まで完了する手順
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最終更新:2026年6月29日
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情報提供目的の記事です
iDeCoおすすめ証券会社 比較2026とは?基本をわかりやすく
iDeCo(個人型確定拠出年金)とは、自分で毎月一定額を積み立てて、老後に受け取れる「自分年金」を作る制度です。
わかりやすく言うと、「毎月お小遣いを積み立てておいて、60歳以降に受け取れる仕組み」です。しかも積み立てたお金が節税になる、というのが最大のポイント。
iDeCoは証券会社・銀行・保険会社などで口座を開設できますが、投資できる商品数や手数料がまったく異なります。だからこそ「どこで始めるか」が重要になるのです。
- 投資信託の商品数が多い
- ネット手続きで完結
- 低コスト商品(インデックスファンド)が豊富
- スマホアプリで管理しやすい
- 商品ラインナップが少ない
- 手数料が割高になりやすい
- 窓口中心で手続きが面倒
- 投資信託の種類が限られる
iDeCoで積み立てられるのは投資信託などの金融商品です。例えば「全世界株式インデックスファンド」(eMAXIS Slim 全世界株式など)のような商品を選んで毎月積み立てていくイメージです。
具体的な数字で比較する:おすすめ証券会社2026
「証券会社って、何が違うの?」という方のために、2026年時点の主要ネット証券をわかりやすく比較します。
iDeCo口座を選ぶ際に見るべき主な基準は①運営管理手数料②投資信託の本数③使いやすさの3点です。
| 証券会社 | 運営管理手数料 | 投資信託本数 | スマホ対応 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 無料 | 約40本以上 | ◎ | ★★★★★ |
| 楽天証券 | 無料 | 約30本以上 | ◎ | ★★★★★ |
| 松井証券 | 無料 | 約40本以上 | ◎ | ★★★★★ |
| マネックス証券 | 無料 | 約25本以上 | ○ | ★★★★☆ |
| 地方銀行(例) | 月300〜500円程度 | 数本〜10本程度 | △ | ★★☆☆☆ |
※各社の商品本数・手数料は各社公式サイトの情報をもとにしています。最新情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。
主要ネット証券の運営管理手数料はほぼ無料に統一されています。ただし、国民年金基金連合会へ支払う手数料(月105円)と事務委託先金融機関への手数料(月66円)は、どこの金融機関を選んでも共通でかかります(国民年金基金連合会の定めによるもの)。
年収400万円の会社員が得られる節税額の目安
ペルソナに近い「27歳・年収400万円・会社員・企業年金なし」のケースで計算してみます。
企業年金のない会社員(第2号被保険者)のiDeCo掛金の上限は月2万3,000円です。ただし、勤務先に「企業型DC(企業型確定拠出年金)」や「DB(確定給付企業年金)」がある場合は上限が変わります。まず会社の総務・人事部に「うちの会社に企業型DCやDBはありますか?」と確認してみましょう。
※年収400万円・月2.3万円拠出の場合、年間掛金27.6万円×税率約20%=約5.5万円(所得税+住民税合計)が節税の目安です。実際の節税額は年収や控除の状況によって異なります。税理士や金融庁の「iDeCoコールセンター」等でご確認ください。
実際の手順・ステップ解説:スマホだけでiDeCoを始める方法
「手続きが面倒そうで先延ばしにしてた…」という方も多いはずです。でも実は、主要ネット証券ならスマホだけでほとんどの手続きが完結します。
実際に、職場の同僚に「iDeCoってどうやって始めるの?」と聞かれたときに答えるような気持ちで、流れを説明します。
ステップ1:証券会社を決める
初心者にはSBI証券・楽天証券・松井証券がおすすめ。楽天ユーザーなら楽天証券、それ以外はSBI証券か松井証券が使いやすいです。商品ラインナップや手数料を比較した上で決めましょう。
ステップ2:iDeCo口座の開設申込
各証券会社の公式サイトからiDeCo口座開設を申し込みます。マイナンバーカードがあればスマホで本人確認が完結する証券会社が増えています。申込後に書類が郵送されてきます(約1〜2週間)。
ステップ3:勤務先に書類を提出
会社員の場合、勤務先に「事業主の証明書」という書類を記入してもらう必要があります。総務・人事に「iDeCoを始めたいので事業主証明書をお願いします」と伝えれば大丈夫です。
ステップ4:掛金額・商品を選んで積立開始
口座が開設されたら、積み立てる投資信託を選びます。迷ったら「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のような低コストのインデックスファンドが初心者向きです。掛金は月5,000円からでも始められます。
口座開設から積立開始まで、早ければ1〜2か月程度かかります。申込は思い立ったタイミングで進めておくのがおすすめです。
スマホでiDeCoをはじめるなら、商品ラインナップと使いやすさのバランスが優れた証券会社で始めるのが近道です。そこでおすすめなのが松井証券のiDeCoです。
楽天カードで積立投資すると毎月ポイントが貯まる
楽天証券×楽天カード積立で、毎月の積立額の最大1%のポイントが還元されます。
※ポイント還元率はカード種別・積立額により異なります
まずは上のリンクから口座開設の流れを確認するだけでも、手続きのイメージがぐっとつかみやすくなりますよ。
iDeCoの注意点とリスク:始める前に必ず確認
iDeCoには節税メリットがある一方で、知っておくべき注意点もあります。「お得だから」とだけ聞いて飛びつく前に、確認しておきましょう。
また、先ほど触れた「企業型DC(企業型確定拠出年金)」が勤務先にある場合は、iDeCoの掛金上限が変わります。「うちの会社にDCやDBはありますか?」と総務・人事部に確認するだけでOKです。「企業型DC」「DB」という言葉が出てきたら、それが上限額に影響するサインです。
- 会社の総務・人事部に「企業型DCまたはDBはありますか?」と聞く
- 「企業型DC」あり→iDeCoの上限は月2万円(2024年以降は併用しやすくなりましたが、詳細は各社・金融庁に確認)
- 「DB(確定給付企業年金)」あり→月1.2万円の場合あり(金融庁の情報等でご確認ください)
- どちらもなし→月2.3万円
まとめ:2026年のiDeCoはどこで始めるのがベスト?
- iDeCoのおすすめ証券会社はSBI証券・楽天証券・松井証券の3択。運営管理手数料はいずれも無料
- 年収400万円・月2.3万円拠出の場合、年間約5万円前後の節税効果が期待できる(実際の額は個人差あり)
- 口座開設はスマホで完結。マイナンバーカードがあれば最短で手続き可能
- 企業年金の有無で掛金上限が変わるため、まず会社の総務・人事に確認を
- 60歳まで引き出せない、元本割れリスクがあることを理解した上で始めよう
「とりあえず何から始めればいいか」に迷ったら、まず証券会社の公式サイトを見て資料請求するだけでも大丈夫です。申し込みを急ぐ必要はなく、自分のペースで確認しながら進めましょう。
よくある質問
Q. NISAとiDeCoはどちらを先に始めるべきですか?
会社員で手元の資金に余裕がない場合は、まずNISAを優先するのがおすすめです。NISAはいつでも引き出せるため、急な出費にも対応できます。iDeCoは60歳まで引き出せない点を踏まえ、生活費の6か月分程度の貯金が確保できてから追加で始めるのが安心です。一方、節税効果はiDeCoの方が大きいため、「老後資金だけに使えるお金がある」「年収が上がってきた」という場合はiDeCoを積極的に活用しましょう。自営業(国民年金第1号被保険者)の方はiDeCoの上限が月6.8万円と高く、節税メリットが大きいため特におすすめです。
Q. 会社員でも企業年金があればiDeCoはできないのですか?
できます。ただし、企業年金の種類によって毎月の掛金上限が変わります。企業型DCのみある会社員は月2万円、DBのみある・または企業型DCとDBの両方がある会社員は月1.2万円が上限の目安です(最新の上限は金融庁や国民年金基金連合会の公式情報でご確認ください)。「自分の会社にどの制度があるか」は総務・人事部への確認が最短の方法です。
Q. iDeCoは途中でやめたり、掛金を変更したりできますか?
掛金の額は年1回変更できます。また、掛金の拠出を一時停止(加入者資格喪失)することも可能です。ただし、iDeCoで積み立てたお金自体は原則として60歳になるまで引き出すことができません。「毎月の金額が多すぎた」と感じたら減額すればよいので、まずは月5,000円の最低額から始めてみるのも一つの方法です。
次に読むべき記事
iDeCoの基本がわかったら、次はNISAとの使い分けや実際の積立設定について理解を深めておきましょう。以下の関連記事もあわせてご覧ください。
- 【2026年最新】新NISAとiDeCoの違いを徹底比較|どちらを先に始めるべきか
- 楽天証券でつみたてNISAを始める方法【スマホだけで完結する設定手順】
- SBI証券のクレカ積立やり方ガイド2026|初心者向けに手順をわかりやすく解説
- 楽天証券でiDeCoを始める手順|会社員向けに手続きを解説
- 積立NISA おすすめ銘柄2026年版|初心者向け選び方ガイド
- インデックス投資おすすめ銘柄【初心者向け2026年版】
- 【保存版】ふるさと納税の基本と手続きの流れ【2026年版】
- 新NISA2026年版|会社員向け口座開設と積立の手順
この記事について
最終更新日:2026年6月30日
本記事は、金融庁・日本取引所グループ等の公的機関が公表する情報をもとに、編集部が調査・作成しています。掲載内容は更新日時点のものであり、最新情報は各金融機関の公式サイトをご確認ください。
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