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新NISA満額はいくら?掛け金別シミュレーション

投資情報
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📅 2026年最新情報をもとに執筆しています。制度の数値は金融庁・内閣府の公表資料をもとに確認済みです。

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新NISAで満額投資するといくらかかるの?毎月いくら積み立てればいいの?そんな疑問を抱えながら、なかなか一歩が踏み出せていませんか。

投資初心者
投資初心者

NISAって満額にしたほうがいいって聞くけど、そもそも満額っていくら?毎月の積立額はどうやって決めるの?

この記事では、こんな疑問を持つ方に向けてわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • 新NISAの「満額」が具体的にいくらか
  • 月いくら積み立てればいいか、掛け金別シミュレーション
  • 今日から口座開設を始める具体的な手順

難しい言葉はできる限り使わず、スマホでサクッと読めるようにまとめました。ぜひ最後まで読んでみてください。

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新NISA 満額 いくら?掛け金シミュレーションとは?基本をわかりやすく

投資イメージ
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松井証券

新NISAとは、2024年1月から始まった国の税制優遇制度です。株や投資信託で得た利益が非課税になる、いわば「国公認の節税制度」です。

たとえば通常、株で10万円の利益が出ると約2万円が税金として引かれます。しかし新NISA口座を使えば、その2万円が丸ごと手元に残ります。これが新NISAの最大のメリットです。

新NISAには2つの枠があります。

つみたて投資枠
  • 年間120万円まで
  • 毎月コツコツ積立向け
  • 長期・分散投資に最適
  • eMAXIS Slim全世界株式などの低コスト投信が対象
成長投資枠
  • 年間240万円まで
  • 個別株・ETFも対象
  • トヨタ自動車や任天堂などの個別株も購入可
  • より積極的な運用向け

この2つを合計した年間360万円が「年間で投資できる上限額(満額)」です。さらに生涯を通じて投資できる総額(非課税保有限度額)は1,800万円と定められています(金融庁の資料より)。

360万円
年間の満額(上限)
1,800万円
生涯の非課税枠合計
非課税
運用益への課税ゼロ

「1,800万円も投資できるの?」と驚く方もいるかもしれません。もちろん一度に用意する必要はなく、毎月少しずつ積み立てていくのが一般的です。

具体的な数字で理解する|掛け金別シミュレーション

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「満額360万円って言われても、毎月そんなに無理…」という声はよく聞きます。実際、年収400万円の27歳が毎月30万円を積み立てるのは難しいですよね。

大切なのは「満額を目指すこと」ではなく、自分の収入に合った無理のない金額でコツコツ続けることです。

以下は、月々の積立金額別に20年後の資産をシミュレーションしたものです。年率5%の複利運用を想定した試算です(実際の運用成果は市場状況によって異なり、元本割れのリスクもあります)。

月々の積立額 20年間の元本 運用後の試算額(年5%) 非課税メリット(約)
月1万円 240万円 約411万円 約34万円
月3万円 720万円 約1,233万円 約103万円
月5万円 1,200万円 約2,055万円 約172万円
月10万円 2,400万円 約4,110万円 約344万円
月30万円(満額) 7,200万円 約1億2,330万円 約1,034万円

※上記は概算シミュレーションです。実際の運用成果は市場環境によって大きく異なります。投資には元本割れのリスクがあります。

年収400万円の会社員が現実的に取り組むなら?
手取り月収が約26〜27万円の場合、生活費・家賃を差し引いて月3〜5万円をつみたて投資枠(月10万円が上限)に充てるのが現実的な出発点です。まずは月3万円から始めて、慣れてきたら増やしていく方法がおすすめです。

つみたて投資枠の年間上限120万円を月割りにすると、月10万円が上限です。成長投資枠の年間240万円は月20万円が上限。合計で月30万円が「満額積立」になります。

月10万円
つみたて投資枠の月上限
月20万円
成長投資枠の月上限
月30万円
合計満額の月換算

実際の手順・ステップ解説|今日から始める4ステップ

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「なんとなくわかったけど、具体的に何をすればいいかわからない」という方へ。新NISAを始めるのはスマホだけで完結できます。以下の4ステップで進めましょう。

証券会社を選ぶ
口座開設申込み
積立設定
あとは自動積立
1
証券会社のNISA口座を選ぶ
ネット証券なら手数料が安く、スマホで全て完結します。松井証券・SBI証券・楽天証券が代表的な選択肢です。積立の最低額や投資信託のラインナップで選びましょう。
2
スマホで口座開設を申込む(最短20分)
マイナンバーカードまたは運転免許証があれば本人確認が完結します。氏名・住所・勤務先などの基本情報を入力するだけ。審査通過後に郵便かアプリで通知が来ます。
3
積立する投資信託と金額を設定する
初心者に人気なのは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」や「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」などのインデックスファンドです。月3,000円から始められます。
4
毎月自動で積立がスタート
一度設定すれば、毎月自動で積立が続きます。あとは定期的にアプリで運用状況を確認するだけ。忙しい会社員でも手間がかかりません。

口座開設に迷っている方には、つみたて投資枠の対象ファンドが豊富で手数料の安さに定評がある証券会社がおすすめです。初心者でも使いやすいUI設計で、スマホから全てが完結します。

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口座開設後は「つみたて投資枠」でまず少額からスタートし、慣れてきたら積立額を少しずつ増やしていきましょう。

注意点とリスク|知らないと損する落とし穴

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新NISAは優れた制度ですが、「絶対に増える」わけではありません。始める前に知っておくべき注意点をまとめました。

たとえばこんな経験はありませんか?「職場の先輩に『NISAはもうやってる?』と聞かれて、何も答えられなかった」「スマホで調べ始めたら専門用語だらけで途中でやめてしまった」——実はこのパターンで先延ばしにしている方が非常に多いのです。

注意①:元本割れのリスクがあります
新NISAで投資した金額が必ず増えるとは限りません。株式市場の下落時には、投資元本を下回る(元本割れ)ことがあります。余剰資金で、生活費は別に確保した上で投資することが基本です。
注意②:非課税枠は翌年に繰り越せません
年間360万円の枠は、使わなかった分を翌年に持ち越すことはできません(金融庁の新NISA制度概要より)。ただし売却した分の枠は翌年以降に再利用できます。
注意③:NISA口座は1人1口座(金融機関は1社のみ)
NISAの口座は1人につき1つの金融機関にしか開設できません。複数の証券会社でNISA口座を持つことはできないのでご注意ください。変更は年単位でのみ可能です。
注意④:損失は他の口座と「損益通算」できません
新NISA口座での損失は、課税口座(特定口座)での利益と相殺(損益通算)することができません。これはNISAの特性上のデメリットです。
新NISAのメリット
  • 運用益が非課税
  • 生涯1,800万円の大きな枠
  • いつでも引き出し可能
  • 少額(月100円〜)から始められる
新NISAのデメリット
  • 元本保証ではない
  • 損益通算ができない
  • 口座は1社のみ
  • 未使用枠の繰越不可

まとめ|まずは月1万円から始めよう

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STEP 1 | 証券口座

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STEP 2 | 積立カード

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この記事のポイント
  • 新NISAの年間満額は360万円(月30万円)、生涯枠は1,800万円
  • 月3〜5万円の積立でも20年後に1,000万円超を目指せる(年5%複利の試算。実際は変動します)
  • スマホで最短20分、口座開設から積立設定まで全て完結できる

「満額やらないと意味がない」という考えは必要ありません。月1万円でも、早く始めるほど時間という最大の味方を活かせます。

投資には元本割れのリスクがあることを念頭に置きつつ、無理のない金額でコツコツ続けることが長期的な資産形成の第一歩です。

まずは口座を開設するだけでOKです。設定だけして、最初の1ヶ月は様子を見るだけでも構いません。「やってみた」という経験が、次のステップにつながります。

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この記事を読んでもまだ迷っていますか?

同じ初心者同士、ここでは「こんなこと聞いていいのかな」という質問こそ大歓迎です。

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📋 この記事について

最終更新日:2026年6月27日

本記事は、金融庁・日本取引所グループ等の公的機関が公表する情報をもとに、編集部が調査・作成しています。掲載内容は更新日時点のものであり、最新情報は各金融機関の公式サイトをご確認ください。

⚠️ 免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資には元本割れ等のリスクがあります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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