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2026年07月|初めての積立見直し、正直な記録

2026年7月分の積立が完了しました。今月は積立額を少し見直したこともあり、いつもより少しだけ緊張感のある月末でした。初めてこういった形で記録を残すので、うまく書けるかわかりませんが、ありのままを残しておこうと思います。

今回の振り返り

  • 積立額を少し増やし、ファンド構成をS&P500とオルカンに見直した
  • 初めての積立見直しで不安もあったが、「続けること」を最優先に落ち着けた
  • 来月もこの構成で淡々と続けてみるつもり

2026年07月の積立、正直な振り返り

今月、積立の内容をちょっと変えました。これまでは日経平均とS&P500の2本立てでやっていたんですが、今月からS&P500とオルカン(全世界株式)の組み合わせに変えました。さらに積立額も、いつもより少し多めに設定しなおしています。

なぜ変えたかというと、正直なところ「日経平均だけじゃなく、もう少し広く分散させたい」という気持ちが芽生えてきたからです。日本株は国内の動向に引っ張られやすい印象があって、世界全体に目を向けた方が自分の気持ちも落ち着くんじゃないかな、と思い始めていました。それならいっそオルカンを軸にしてしまおう、という流れです。

変更自体は手続き上は簡単でしたが、設定を変えてボタンを押す瞬間は少し手が止まりました。「本当にこれでいいのか」という感覚、なんとなくわかってもらえる方もいるんじゃないかと思います。

積立額を増やしたのも、今月から少し生活費の見通しが立ってきたからです。ただ、これが正解かどうかは正直まだわかりません。投資には当然リスクがありますし、増やした分が将来どうなるかは誰にも保証できないことは理解しています。それでも、「今の自分にできる範囲で少しでも続ける」という姿勢でやっていくつもりです。

7月は夏らしい暑さが続いて、なんとなく気持ちも浮き足立ちがちな季節ですが、積立はいつもどおり淡々と処理されていました。そういう「何もしなくていい感じ」が、積立の一番の魅力だなと改めて感じた月でもありました。

読者
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ファンドを途中で変えるのって、なんか「負けを認める」みたいで気が引けるんですよね…みなさんどうやって踏み切っているんだろう。

今月の相場は、実際どうだった?

7月の相場は、日米でかなり温度差のある動きでした。自分の積立と直接関係するわけではないのですが、毎月数字だけは追うようにしています。感想を一言でいうと、「S&P500が少し重かった月」という印象でした。

  • S&P500:直近1ヶ月で −0.93%下落(7,553.68 → 7,483.24)
  • 日経平均:直近1ヶ月で +1.96%上昇(68,402円 → 69,744円)

S&P500がわずかにマイナスで終えた一方、日経平均はしっかりプラスで推移していました。皮肉なことに、今月から日経平均への積立をやめたタイミングで日本株が上がるというのは、なんとも複雑な気持ちです(笑)。

ただ、積立投資の考え方でいえば、1ヶ月の数字に一喜一憂するのはあまり意味がないとも思っています。下がっている月は安く買えているとも言えますし、上がっている月は資産が増えているとも言える。どちらに転んでも「続けている」こと自体に意味がある、という考え方で今は自分を落ち着かせています。

初心者として、今回気づいたこと

この記事は、自分にとって記念すべき第1回目の積立記録です。そもそもなぜ積立を始めたかというと、「何もしないのがいちばん怖い」と感じたからでした。難しいことは何もわかっていなかったけれど、銀行口座にお金を眠らせたままでいることへの漠然とした不安が背中を押しました。

そんな動機から始まった積立なので、最初は「とりあえずやってみる」という気持ちが強かったです。ファンドの選び方も、積立額の決め方も、誰かに教えてもらったわけじゃなく、自分なりにあれこれ調べながら決めました。だから今月の構成変更も、ある意味「自分で考えて出した答え」として受け止めています。

今月、ファンドを変えてみて改めて気づいたのは、「自分が何に投資しているかを理解しているかどうか」がメンタルに直結するということです。日経平均は国内企業の株価の動き、S&P500はアメリカの主要企業、オルカンは世界中の株式市場を広く集めたもの、というざっくりしたイメージを持つだけで、数字が動いたときの受け取り方がずいぶん変わりました。

また、「積立額を増やす」という判断も、やってみると思ったより心理的なハードルが高かったです。毎月の生活費とのバランスを何度も頭の中でシミュレーションして、「これなら無理なく続けられる」という金額をあらためて確認しました。自分のペースで、無理のない範囲でやることが、長続きの秘訣なんじゃないかと実感しています。

繰り返しになりますが、投資はリスクを伴うものです。自分も先のことは何もわかりません。それでも「記録を残しながら続けること」が、自分自身への一番のプレッシャーと励みになると思って、この日記を書き始めました。

来月に向けて

今月変えたS&P500とオルカンの構成は、来月もそのまま続けてみるつもりです。変えたばかりなので、まずは数ヶ月ほどこの形で様子を見たい。特別なことは何もせず、淡々と積み立てを続けていくのが今の自分にできる一番いいことだと思っています。また来月、正直に振り返ります。

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今回の記録で「オルカンって何?」「S&P500との違いは?」と気になった方は、当サイトの投資基礎知識の解説記事もあわせてご覧ください。ファンドの特徴や選び方の考え方を、できるだけわかりやすくまとめています。

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最終更新日:2026年7月4日

執筆・監修:moose-stock.jp運営者運営者情報はこちら

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